遊び・学び、ダンスやサッカーピアノなどの習い事、すべて子どもの成長には欠かせませんよね。
だから、私たちTFOCは、様々な規制を課すことはありません。
例えば、春夏冬にある季節講習。「TFOCではいたしません」
お子様が社会に出る時代には、「指示をこなす」という職業より「自ら考え行動する」職業が今以上に広がると考えられます。
そのためには、人生の基礎を築く重要時期に、勉強だけでなく、様々なことを実体験することが欠かせないと思うんです。残念ながら、勉強だけでは得られないことは多くあります。
だから、「終日勉強のみ」というスケジューリングを「TFOCはいたしません」(通塾・学校の宿題・塾の宿題で、終わってしまうようなスケジューリング)
《勉強は?》例えば1日30分でも、集中して学び、その楽しみを知り、知識を蓄え・その使い方を覚えた先に何があるか。《諦めず》お子様と向き合うことが大切だと考えています。
「30分で実力がつくの?」と言われるかもしれませんが、時間をどう使うかが大切です。その具体的使い方は、ご縁のあった皆様にお伝えしたいと思います。
※私が講師の卵、数百人に伝え続けたことのひとつ。それは「《諦めず》向き合ってください」「子どもは、例えば廊下を走らないでね。と言った数秒後には走り出すもの」「言ってもしょうがない」「と、諦めず繰り返し、手を変え品を変え伝え続けることがやがて子どもたちの実になる」「大変なことかもしれないけれど、だからこそ私たちプロの役割(仕事)の一つである」「この技術を身につけ続けることで、お子様一人ひとりに配慮した授業ができるよう腕が上がる(いろんな子への対応力が身についていく)」「塾は教育サービス業です」「お客様の満足を満たすことで、授業料をいただくことができ、私たちも幸せを追いかけることができることを忘れないでください」